HTB制作のドラマ『チャンネルはそのまま』
日本民間放送連盟賞の「最優秀賞」を受賞したらしいです。


あれだけ面白ければ当然ですよね↓


 

(主演:芳根京子。大泉洋さんら北海道出身スターも出てきます)



日本民間放送連盟賞とは、

番組、CM、放送技術の向上と、
放送活動の発展を図ることを目的に創設された歴史ある賞で、
全国の民放各社から応募された番組と事績を対象に年1回、
優れた番組、優秀と認められた事績を顕彰している。

というものらしいです。




全5話しかない

というのがとても残念だったのですが、



最優秀賞を受賞しちゃったからには
もしかしたら第2弾が制作されるかも…?




勝手に期待が膨らんでいます。




できたら報道部じゃなくて
今度はバラエティ部(情報部)でやってほしい!





さて、このブログでは過去記事で
各話の内容が「現実とどう違うのか?同じなのか?」
について、いろいろ解説してきました。


(過去の解説記事もよかったら読んで下さい↓)




詳しいことはほとんどそこで解説しているのですが、



せっかくなので今回は

もし、バカ枠採用の雪丸さんが
テレビ業界に
実在したら、
どうなるのか?

というのをテーマに考察してみたいと思います。






まず第1話

生放送で読み上げる原稿に
ルビがなかったり、誤字脱字だらけだった件。



あれは確実に怒られます。



雪丸さんの原稿ミスをまとめると、


・花畔【ばんなぐろ】→ルビ忘れ
・東海林
【しょうじ】→ルビ忘れ
消化器→消火器
消化活動→消火活動
火の毛→火の気
発砲スチロール→発泡スチロール
不死ん火→不審火
カジノ原因→火事の原因
・生振
【おやふる】→ルビ忘れ
・濃昼
【ごきびる】
→ルビ忘れ
・案山子(かかし)→ルビ忘れ
人→千人
・原稿が短すぎて15秒足りない


たったひとつの事件の原稿で
これだけミスれるのも珍しい!




花畔(ばんなぐろ)なんて読めるわけないし、
濃昼(ごきびる)なんて単語、初めて聞いたし。
(北海道の人は読めるのか?)


「不死ん火」
不審火が正解)って誤字は
わざと変換しないと出てこないレベルなので、

確信犯の可能性もあるのでは…?



もし、現実でこれだけのミスを犯したら
二度と原稿を書かせてもらえないでしょう。




そもそも、雪丸さんは報道記者なのに
文章を書くのが苦手のようです。


いつもデスクに全部書いてもらっています。




確実にポンコツADです。





しかし、よーく見返してみたら、


実はこの原稿は、
デスク(上司)のチェック済みの原稿でした!



(デスクに急いでチェックを受ける雪丸さん↓)
IMG_1228














しかし、生放送に間に合わない焦りからか、

デスクはロクに確認もせずに、

原稿をスタジオに渡してしまったのです。




結局、すべての責任はデスクにあると思われます。







お次は第3話、冒頭のヘリからのリポートシーン。


高速道路で事故が起こり
現場に急行してリポートを命じられますが、

なぜかテンパって
ヘリから飛び降りようとします(笑)



(空でテンパる雪丸さん↓)
IMG_1227













現場でこれだけテンパる人も珍しい…。


もし、現実でこんな取り乱す人がいたら
二度とヘリには乗せてもらえないでしょう。



というか、これ以降ヘリのシーンは出てこないので、
実際に干されたのかもしれません。







そして第5話(最終話)

このドラマ一番の名シーンとも言える
生放送なのに大声で歌っちゃうシーン(笑)

スクリーンショット 2019-09-07 5.30.54







 


もし、現実の生放送で本当に歌い出したら
二度とスタジオ収録に呼んでもらえないでしょう。



ただ、責任者の情報部長が歌に感動して号泣していたので、↓
スクリーンショット 2019-09-07 5.49.02











奇跡的におとがめ無しだった可能性もあります。






【結論】

もし、バカ枠採用の雪丸さんが
テレビ業界に
実在したら・・・



二度と原稿を書かせてもらえないし、
二度と現場に出させてもらえないし、
二度とスタジオ収録に呼んでもらえません。



つまり、
報道の仕事は何ひとつできなくなります!



できる仕事はせいぜいデスクワークくらいですかね。



ついでに
デスクがクビになります。





第2弾が制作されたら、
デスクが新しい人に変わってたりして。